ozm_sis(オズモシス)は、九州大学芸術工学部の学生を中心としたオーディオヴィジュアルパフォーマンスイベントおよびコミュニティです。

ozm_sis は、「浸透」を意味する「osmosis」に由来します。音楽、映像、テクノロジーなど個々に専門領域を持つ、(必ずしもパフォーマーではない)クリエイター同士が協力し、それぞれの表現を浸透させ合い、1 つのオーディオヴィジュアルパフォーマンスを作り出す。クリエイター同士の協力を支え、促進するイベント/コミュニティを提供することで、既存のものとは異なる聴覚/視覚表現へと繋げることを目指しています。

osmosis vol.1

第1回イベント「osmosis vol.1」。これまで個人で制作を行ってきたボカロP、映像作家、エンジニア、ゲームクリエイター、タイプデザイナー、モーションデザイナーなど12名4ユニットが、オーディオヴィジュアルパフォーマンスを行った。

多様な専門領域を持つパフォーマーたちが、境界など無いかのように共創し、タイポグラフィーから音を生み出すパフォーマンス、ゲーム体験と音楽体験をリンクさせたパフォーマンス、音楽と映像の感覚的な結びつきをストイックに追求したパフォーマンスなど、実験色が強いながらも多様性に富むイベントとなった。

osmosis vol.1 photo 1 osmosis vol.1 photo 2 osmosis vol.1 photo 3 osmosis vol.1 photo 4 osmosis vol.1 photo 5 osmosis vol.1 photo 6 osmosis vol.1 photo 7 osmosis vol.1 photo 8 osmosis vol.1 photo 9 osmosis vol.1 photo 10 osmosis vol.1 photo 11 osmosis vol.1 photo 12 osmosis vol.1 photo 13 osmosis vol.1 photo 14 osmosis vol.1 photo 15 osmosis vol.1 photo 16

Archive

日時
2025年3月23日
場所
九州大学 大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟 多次元ホール
出演者
Saku × 崎村宙央、光光機構、後藤汰誓 × としめ × 立月、山元汰央 × 上手勇輝、津口達 × 麦島頼太、黒須諒大
来場者
88人

ozm_sis vol.2

第2回イベント「ozm_sis vol.2」。osmosis vol.1の歩みをさらに前に進め、新たに、ダンサー、シンガーソングライター、写真家が参加。廃校の体育館をアートスペースとして再利用するArtist Cafe Fukuoka Grand Studioを舞台に、9名4ユニットがオーディオヴィジュアルパフォーマンスを行った。

元体育館を舞台に、3面のスクリーンと3面のミラーシートを向かい合わせ、観客を取り囲む没入感のあるステージングを行った。パフォーマンスはより身体性や日常との連続性を意識したものになり、各々がコラボレーション相手だけでなく場所そのものからも影響を受けた第2回となった。

ozm_sis vol.2 photo 1 ozm_sis vol.2 photo 2 ozm_sis vol.2 photo 3 ozm_sis vol.2 photo 4 ozm_sis vol.2 photo 5 ozm_sis vol.2 photo 6 ozm_sis vol.2 photo 7 ozm_sis vol.2 photo 8 ozm_sis vol.2 photo 9 ozm_sis vol.2 photo 10 ozm_sis vol.2 photo 11 ozm_sis vol.2 photo 12 ozm_sis vol.2 photo 13 ozm_sis vol.2 photo 14 ozm_sis vol.2 photo 15 ozm_sis vol.2 photo 16

Archive

日時
2025年7月26日 18:00開場 19:00開演 21:00終演予定
場所
Artist Cafe Fukuoka Grand Studio
出演者
Saku+崎村宙央、山本桐依+立月+上手勇輝、林朋紘+松田百叶、山元汰央+崎村宙央+上手勇輝
来場者
62人
共催
Artist Cafe Fukuoka
企画・運営
山元汰央
Peatix
ozmsis-vol2.peatix.com

ozm_sis vol.3

第3回イベント「ozm_sis vol.3」。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)発のNxPC.Labから初のゲストを招聘し、芸術工学部の学生からはライブ未経験者も積極的に起用した。クリエイター間だけでなく、シーンやコミュニティー間でも絡み合いを生み出し、相互協力を促進するイベントとして機能した。

NxPC.Labからは4名3ユニットが参加し、バーチャルヒューマンとミニマルテクノの融合、低周波治療器を改造した独自機材によるノイズパフォーマンスなどが行われた。芸術工学部の学生からも即興的なライブパフォーマンスや360度映像と身体的なカメラワーク操作によるVJなどが行われ、福岡におけるオーディオヴィジュアルシーンの結節点としての存在感を強める回となった。

ozm_sis vol.3 photo 1 ozm_sis vol.3 photo 2 ozm_sis vol.3 photo 3 ozm_sis vol.3 photo 4 ozm_sis vol.3 photo 5 ozm_sis vol.3 photo 6 ozm_sis vol.3 photo 7 ozm_sis vol.3 photo 8 ozm_sis vol.3 photo 9 ozm_sis vol.3 photo 10 ozm_sis vol.3 photo 11 ozm_sis vol.3 photo 12 ozm_sis vol.3 photo 13 ozm_sis vol.3 photo 14 ozm_sis vol.3 photo 15 ozm_sis vol.3 photo 16

Archive

日時
2025年12月7日 17:00開場 18:00開演 21:00終演予定
場所
九州大学 大橋キャンパス 多次元デザイン実験棟 多次元ホール & デザインコモン 1F
出演者
bibi*、mama*、Mio Takeyama*、Mitsuyasu Suzuki*、nem4chi、null、rua、Ryuto Shima、Saku、Sorao Sakimura、Taiyo Kiuchi、Takeru Tanino、Toshime、Tsukimi Ohe(*from NxPC.Lab)
来場者
76人
助成
(公財)福岡市文化芸術振興財団「FFACステップアップ助成プログラム」
後援
福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団
企画・運営
山元汰央
Peatix
ozmsis-vol3.peatix.com

ozm_sis東京は、東京を拠点とするオーディオ・ヴィジュアルイベント/コミュニティ。

ミュージシャン/DJとVJ、ステレオ音響と大きなスクリーンという組み合わせ、それらをアフォードする空間。そのシステム自体を、停滞した局所最適に陥ってしまっていると捉え、そこから一歩逸脱した表現を探究します。

About